2015年4月12日日曜日

kubiak







- kubiak - (circa 1999-2000?)

Oliver krebs - vocals
Nikita Lavrinenko - guitar
Christian Häusler - guitar
Christian Nies - bass
Christof Schulte - drums



ドイツはケルンのバンド、kubiakです。

活動していたのはおそらく1999年頃で1年とちょっとしか活動しなかったそうです。

そして、どうやらインターネット上にはバンドの画像が一切ない模様です。

なので今回は唯一残された7インチに付いてるインサートの画像を用意しました。

で、突然ですが上記のメンバーの名前(主に上2人)を見てなんか見たことある名前があるなと

感じる人がいるかもしれません。

そう、Oliver krebsとNikita Lavrinenko、この御両名共にYageのメンバーなんです。

Yageは1998年に始動しているので、kubiakの方は少しの期間ですが

並行してやっていたという事ですね。

ちなみに他3名はLuke、PHSというバンドの人達らしいです。





音源に関してですが、リリースされている音源は2つしかありません。

1つはNova RecordingsとCarrera Sound Recordingsから共同リリースされたselfmade 7"。

上の画像のやつは最初に書いた通りこの7インチに付属されている物です。

両レーベルの連絡先が下に小さく書かれているのですが、

そこを見てもらうとわかると思うんですけど、

それぞれNikita LavrinenkoとOliver krebsが運営しているレーベルなんですね。

加えてCarrera Sound Recordingsは途中、

レーベル名をEarthWaterSky Connectionという名前に改めます。

で、もう1つはNova RecordingsとそのEarthWaterSky Connectionから共同リリースされた


The Cowboy's Plane Gameという激ナイスなコンピです。

このコンピには当時のドイツのナイスなバンドが集約されています。

リンク先のdiscogsではkubiakの曲の所が?と表記されていますが、

1235という曲が収録されているそうです。

ということで、kubiakの曲は全部で5曲しかありません。

デモやら未発表曲やらはわかりません。





これを聴いてkubiakいいなと思った方は同じくドイツの

Rusty JamesやTurnip、Colt等もおススメです。

以下ディスコグラフィーです。





- Discography -

selfmade 7" (1999) Nova Recordings/Carrera Sound Recordings

The Cowboy's Plane Game (2000) Nova Recordings/EarthWaterSky Connection

2015年3月24日火曜日

september







- september - (1994-1995)

Kim Shad - ?
Ken Shipley - guitar
Charles McCamon - ?
Conor McCormack - ?





アメリカはカリフォルニア州サンノゼ(サンホセ)のバンド、septemberです。

活動は1994年9月~1995年5月まで。

実際に行われたライブは2回のみ。

活動期間中に残された曲は5曲。

そんな感じのバンドです。

いわゆる激情といわれる類の音を鳴らしていたのですが、90年代のそれ系バンドでは

september、don martin three、indian summer、portraits of pastが自分の中では4強ですね。

まぁ正直に言うと激情という言葉をこれらのバンドには使いたくないなとも

思ってたりするんですが。

で、残された5曲の内4曲は1996年にTree RecordsとSimba Recordingsから

Erasmia Pulcella 10"としてリリースされ、あとの1曲は1997年にSimba Recordingsと

Blue Eyes RecordingsからリリースされたLOVE IS A DOG FROM HELL COMPILATIONに

収録されました。



youtubeに全部あがっているので貼っておきますね。




















ちなみに10インチのリリース元の1つであるTree Recordsはseptemberのメンバーの

Ken Shipleyさんが運営していたレーベルです。

Tree RecordsといえばEthel Meserve、Franklin、Pinback、Gaugeや

Post Marked Stampsシリーズ、Eucalyptusコンピなどなどですね。

今回上記のメンバーの所に担当パートを一切書いてないのですが、

Ken Shipleyさんはseptemberではギターを弾いていたと思われます。

あとの人は一切わかりません。

それと一応説明すると上の画像だと右側でギター持ってるのがKen Shipleyさんです。

逆になぜKen Shipleyさんについてだけ判明したかというと唯一顔と名前が一致したからです。

というのもこの方、Tree Recordsの活動を終えた後、

なんとTom LuntさんとRob Sevierさんという方たちと共に

Numero GroupというソウルやR&Bなどの発掘系レーベルを始めてるんです。

ピッチフォークからインタビューを受けたりもしてます。

あとナイスな事にこのレーベル、BedheadやUnwoundなんかも再発してますよね。

グッジョブ。




以下ディスコグラフィーです。





- Discography -

Erasmia Pulcella (1996) Tree Records/Simba Recordings

LOVE IS A DOG FROM HELL COMPILATION (1997) Simba Recordings/Blue Eyes Recordings


2015年3月16日月曜日

the sea, the sea















- the sea, the sea - (circa 2001-2004)

Tom Jenkins - vocals
Niki McUmber - vocals,sax,keyboard
Pete Dykema - guitar,vocals
Jeremy Gourneau - guitar
Troy Lipan - bass
Adam Buchanan - drums





アメリカはミシガン州イプシランティのバンド、the sea, the seaです。

活動は2001頃~2004年まで。

ギターのJeremy Gourneauさんが中心になって結成されたそうです。

先に言ってしまうと正確なディスコグラフィーはわかりません。

確実に言えるのは2004年にNeon BoomboxというレーベルからThe Sea, The Sea 12"を

出しているという事(多分300枚)、それと同年にFriction Recordsというレーベルからリリースされた

The Lake Effect A Four Way Splitという音源に3曲提供しているという事です。

前者はcollective zineにレビューがあります。

後者はAmazonでmp3音源が買えたりします。

スプリットに参加しているMan At Armsというバンドのbandcampがありましたので、

一応貼っておきますね。





上記の2つの他にもデモやらさらなるスプリット音源やらがあるとかないとか。

とりあえず最近ネットのとあるところで見つけたこのバンドについての記事(最初の画像5枚目)を

ご覧ください。

この記事ではepやらスプリットやらについてちらほら語られていますね。

epについての詳細はわかりませんでしたが、スプリットの方の情報を少しだけ見つけてきました。

これは2004年当時のsnclのディストロリストなのですが、記事の方にもある通り

The Sea, The Sea、The Amputation、Two Stars Burning Sunの3way split CDRなるものが

やはりあるみたいです。

収録曲は一切不明です。




それと上のバンドについての記事を発見した時にとても悲しい事実を同時に知ってしまいました。

というかそれを知ったからこそ今回このバンドを取り上げました。

実は去年、このバンド再結成ライブをしていたんです。

リンク先はfacebookに投稿されたボーカルのTom Jenkinsさんの弟のLarryさんによる

再結成ライブに関する告知です。

再結成ライブはオリジナルメンバーで、ではなくLarryさんをボーカルに迎えてのものでした。

その時の様子もyoutubeにアップされてます。







なぜ再結成ライブをしたか。

それは去年の6月にボーカルのTom Jenkinsさんが癌で亡くなったからなんです。

彼はbev.cloneというバンドでもボーカルとして活躍しましたね。

これはTom Jenkinsさんが亡くなってしまったことについての記事です。

それと再結成ライブについての記事も。

バンドと弟のLarryさんはTom Jenkinsさんに敬意を表し、

そして残された家族のためにベネフィットライブとして再結成ライブが行われたのでした。





再結成ライブについての記事の途中にもthe sea, the seaの音源に関して活動期間中に

スプリット7インチを2つ、12インチを1つリリースした的な事が書かれていますがどうなんですかね。

12インチはわかるのですが、自分が調べた中では一切スプリット7インチなるものを見つける事が

出来なかったのでふと思ったのです。

まあネットが全てじゃないですしね。

ちゃんとした記事なのでやっぱあるんかな。

う~ん。



youtubeから音源を貼っておきますね。














以下ディスコグラフィー的なやつです。







- Discography -

the sea, the sea (2004) Neon Boombox

The Lake Effect A Four Way Split (2004) Friction Records

The Sea, The Sea/The Amputation/Two Stars Burning Sun split CDR (2004?) self released

demo?

a four-song ep?(recording at Audiolux Studio with Mark Hudson)


2015年3月11日水曜日

Ache Hour Credo







- Ache Hour Credo - (circa 1994-1996)

Dave Wenger - vocals,guitar
Chad Jones - bass,vocals
Charles - drums





カナダはブリティッシュコロンビア州ヴィクトリアのバンド、Ache Hour Credoです。

活動期間は1994年頃~1996年頃まで。

M Blanketで活動していたDave WengerとChad Jones、そしてCharles(ラストネーム不明)により

このAche Hour Credoというバンドが始まりました。

そう、実はこのバンド、M Blanketのメンバーそのままなんですよ。

といってもCharlesはたぶん2人目?のドラマーでオリジナルメンバーではないと思うんですけど。

前身のM Blanketはブリティッシュコロンビアで最も早い時期からエモと呼ばれる音を鳴らしていた

バンドの1つといわれているらしく(といってもスカだったりメロディック、ポップパンク色強めな感じ)、

このAche Hour Credoはそこからさらにグッとエモ度を強めた感じのバンドで、

本当に大好きなバンドの1つです。

いやマジで最高なんでこの感動を皆さんと共有したくてタマランチ会長って感じです。

それとギターボーカルのDaveはなんとbreakwaterの初期メンバーでもあった人なのです。

1995年頃まで在籍していました。

なのでbreakwaterのデモテープと単独7インチはDaveがいた頃に作られた曲ということになりますね。

breakwaterもめちゃめちゃかっこいいのでぜひチェックしてほしいです。

ちなみにbreakwaterの他のメンバーはthe republic of freedom fightersな感じです。

これまたかっこいいのでこちらもチェックで!

ついでにthe republic of freedom fightersの人たちがその後にやっていた

letters to the lord himselfもかっこいいのでよかったら聴いてみてください。

ベースのChadはDillinger Mobというバンドもやっていたみたいです。

っていうかこのChad、びっくりしたんですが実はFrankie Sparoなんですよ!

ドラムのCharlesについてはわかりませんでした。





で、Ache Hour Credoですが公式的にリリースされているものは2つしかありません。

しかもたったの2曲。

1つは1994年にFans of Bad Productionsからリリースされた

FUCK the COMMONWEALTHというコンピのCD版のみに収録されているGive Fascism A Chanceという曲。

もう1つは1996年にSlow to Burn Recordsからリリースされた

group therapy explosion...というコンピ収録のLetterbomb Valentineという曲です。

一応公式リリースはこれで全部なのですが、実は全11曲入りのデモ音源なるものが存在してます。

これはフィジカルでリリースされてるのかわからないですが、リンク先のページでダウンロードできるようにしてくれています。

ABRIDGED PAUSEというサイトのページなのですが、ここは自身のレーベル運営の他に、

バンドやレーベルへのインタビューだったり、主にカナダ?の過去のバンドのバイオグラフィー及び

その音源のアーカイブを残していこう的な事をやっているサイトです。

なんとこのサイト、eliot rosewaterについても書いてくれてますよ!

eliot rosewaterの音源もダウンロード出来るのでしちゃいましょう。

そうそう手に入るものではないので。

それとデモには上記のコンピに収録されている2曲も入っていますが、

音質はやはりデモ版よりもコンピ版の方がいいです。

どっちが好みかは人それぞれあるかと思いますが。

コンピ版が聴きたいという方は実は2つともABRIDGED PAUSEのこのページから

ダウンロードできるようにしてくれていますので、聴いてみてください。

それとこのFans of Bad Productionsのレーベルオーナー、Chris Ilerさんへのインタビュー記事。

今現在このレーベルは全く動いていませんが、インタビューの中で

M Blanketのディスコグラフィー盤とAche Hour Credoの10インチを出したかったと答えていますね。

いや~マジで出して欲しかったな~。

あとFUCK the COMMONWEALTHに収録されているM Blanketの曲について、

CDとLPで収録されている曲が変わっているのは法的問題によるものだそうです。

先にリリースされているLPの方にはThe BanglesのIn Your Roomという曲のカバーが収録されています。

で、あとからリリースしたCD版の方ではKid Collisionという曲に差し替えられているのですが、

この曲がまた名曲なんですよね~。

実はこの曲、実質的にAche Hour Credoの最初の曲として考えてもいい的な事も言っていますね。

ちなみにAche Hour Credoのデモ内で時折幼女のような声が聴こえてきますが、

これはゲストボーカルのFloragoreというバンドのEmily Bauslaughさんの声です。

彼女はDaveがこの後に組むバンド、Daddy's Handsでベースボーカルを務める人でもあります。

Ache Hour Credoの曲もいくつかDaddy's Handsの方に引き継がれてたりします。

それとEmilyはDaveの恋人でもありました。

残念なことに彼女は2002年にオーバードーズにより亡くなってしまっています。

Daveも2006年11月23日、轢き逃げに遭い亡くなってしまっています。

普通に悲しい。

Dave及びAche Hour Credoが取り上げられている記事を見つけたので貼っておきます。

Daddy's Hands後はCharter Cruiseという名義でソロ活動をしたそうです。

本当に悲しいですがそんな感じです。





youtubeから数曲どうぞ。

























以下ディスコグラフィーです。





- Discography -

FUCK the COMMONWEALTH (1995) Fans of Bad Productions

group therapy explosion... (1996) Slow to Burn Records

demo (199?) self released?



2015年1月14日水曜日

billy (BILLY MUSIC)









- billy (BILLY MUSIC) - (circa 1998-2003?)

David Dorn - vocals,guitar,keyboards
Mike Nolte - guitar,vocals
James Foster - bass
William Sandness - drums




アメリカはサウスダコタ州スーフォールズのバンド、billyです。

括弧付けでBILLY MUSICと表記しているのは、途中バンド名を改めているからです。

どんなバンドか簡単に説明しますとsunny day real estateやjimmy eat worldの

影響下にある感じの音です。



活動期間は1998~2002年頃(もしかしたら2003年)まで。

確認されているリリースは全部で5つあります。

まず1999年に自主リリースCDR、the dream motion manをリリースします。

この作品は2000年に再度、Braeburn Recordsよりジャケの色を茶色に変更し、

CDとしてリリースされています。

ちなみのこのBraeburn RecordsですがPictures Can Tellをリリースしたレーベルでもあります。

また同じく2000年にThe Life Recording Companyからthe bandを、

そしてKill You For A Dollar RecordsとBraeburn Recordsから

billy / hunter rose split 7"をリリース。

Deep Elm Recordsの名物エモコンピシリーズ、エモ日記5巻にも参加しています。

おそらくこのあたりでバンド名をbillyからBILLY MUSICへと改名したようです。

理由はフルアルバムをリリースしようとなった時にbillyという同名バンドがいて、

しかも"billy"を商標登録していたため、

このままbillyという名前でリリースしてしまうと法的問題が生じてしまうからだそうです。

そのあたりの事が語られている2002年当時のインタビュー記事を貼っておくので

読んでみてください。

改名後、2001年に初のフルアルバムであるMIDWEST INDEXをLaw of Inertia Productionsより

リリース。

そして、このリリースを最後に解散してしまいました。





youtubeにラストライブの映像などがちらほらあがっていたので貼っておきますね。

















以下、ディスコグラフィーです。



- Discography -

the dream motion man (2000) Braeburn Records

the band (2000) The Life Recording Company 

billy / hunter rose split 7" (2000) Kill You For A Dollar Records/Braeburn Records

The Emo Diaries Chapter 5:I Guess This Is Goodbye (2000) Deep Elm Records

MIDWEST INDEX (2001) Law of Inertia Productions 





このバンド良いかもと感じた人はKid Brother Collectiveも聴いてみてください。

こちらもほぼ同時期に活動していた良バンドですので。

あとthe milwaukeesも。


2015年1月7日水曜日

Eat People







- Eat People - (circa 200?-2010)

Rick Marin - vocals,guitar
Chris Wolfe - guitar,bass
John Nahwooksy - drums

Past Members
Joey Raum - bass (2009)
Matthew Swallop - guitar (fall 2009-winter 2010)
Cameron Bauer - art and stuff





アメリカはメリーランド州フレデリックのバンド、Eat Peopleです。

いつ結成されたかはわかりませんが割と最近のバンドです。

活動は2010年頃までで、たまに再結成してライブを行ってたりするみたいです。

レコーディングエンジニアとしてHurlのギタリストだったDan Wilsonを迎えて

アルバム制作をしていたようですが途中、バンドが解散することになってしまい

リリースは頓挫してしまったようです。

その他にもfacebookの記述によると、R&Rというバンドとのスプリット7インチ、

Marathon Girlというバンドとのスプリット7インチもそれぞれ予定されていたようですが、

こちらもアルバム同様頓挫してしまったようです。

ということで、フィジカルでの音源はおそらくないものと思われますが、こんな記事を見つけました。

2009年の記事なのですが、中盤の方に

They currently have a self-titled EP up for grabs,

とありますね。

self-titled EP、やっぱりあるんですかね。

どうなんでしょう。


ちなみにアルバムをリリースする予定だったレーベルはどこかというと

UKの超優良&激ナイスでおなじみのstrictly no capital lettersなんです!

リンク先のリリースリストをざっと眺めても好きなバンドの名前しかない!

お金ないから全然買えてないけど!

あと突然ですがcollective zineというサイト、

さらにobscuremoという音楽ブログをご存知でしょうか。

なんと驚くことにこの3つ全て、Andy Malcolmという人によるものなんです。

すげぇお人だ……。

自分、尊敬せずにはいられないっす!

あと最近のヨーロッパ方面だとArt For Blindとかtime as a colorは要チェックや(彦一)!






youtubeにてバンドメンバーであるChris Wolfeさんがデモをあげてくれていました。

全部貼っておきますね。





























これらの他にmyspaceにも5曲あげられています。

内4曲は上記8曲の中にありますが、唯一Shapes and Languagesという曲は

ここでしか聴く事が出来ない様なのでチェックしてみてください。

それとライブ映像もyoutubeの方にあげられていたのでこっちも貼っておきますね。




※Part1はありませんでした














こんな感じですかね。





一応ディスコグラフィー?というか曲をまとめておきます。





- Discography -

Mudge

NObama

Matt's Song

Swarley & Louisa

Hold On (Punk Rock, Untitled Song 19)

Finale (Cottonmouth)

Shapes And Languages

Everythingyouwanttobe

Tuff Talking An Old Person



2014年12月17日水曜日

eighteen hundred and froze to death







- eighteen hundred and froze to death - (1997-2001)

Dave Nutt - vocals,guitar
Joe Kepic - guitar
Tom Yagielski - bass
John Blanchard - drums




アメリカはニューヨーク州バッファローのバンド、eighteen hundred and froze to deathです。

活動期間は1997~2001年まで。

はい、例のごとくオブスキュアです。

バンド名からのリンク先に書いてある通りなのですが、結成は1997年。

3年ほどライブ活動、レコーディングをした後、2000年4月に初のフルアルバムである

the last staple in this paper coffinをRed Elephant Recordsよりリリース。

翌2001年にカナダのMach Tiverという激ナイスなバンドと

eighteen hundered and faked their own death VS mach tiver

というスプリットCDをHabitforming recordsよりリリース。





一応Mach Tiverについても軽く説明しますと、このバンドはAdam Goodwin(bass,vocals)と

Shannon Goodwin(drums,vocals)の2人からなるギターレスの兄妹バンドです。

しかもベースに関してはプレイする際に弦3本しか使わないとか。

てゆうかなんかいいですね、兄妹でバンドとかってね、憧れちゃいますね。

このMach Tiver、以前に日本のこれまた激ナイスなディストロである

BLUE.SEPTEMBER.BLUE.やsunday worst enemyで取り扱われてたみたいですね。

自分は後追いの後追い的な感じなのでもちのろんで買えてませんが。

ちなみにですがこのバンド2004年に解散するんですが、

その後、お兄ちゃんはBeaumont Hamel、(monument of)Swordsというバンドを、

そして妹さんはcougar partyというバンドを始めます。

その2004年当時のインタビュー記事を見つけました。

インタビューの中でお気に入りのエモのレコードは何か?という質問に

ShotmakerやAnasarcaを挙げてくる辺り、なんというか最高の兄妹だなって感じですね。

それと2003年当時のインタビュー記事も見つけました。

わかりにくいかもしれませんがリンク先の下の方にあります。





ということでeighteen hundred and froze to deathに関しましては自分調べによると、

アルバム1枚にスプリット1枚の計2枚のリリースのみのようです。

そして残念ですがやはりこのバンド、とっくに解散しています。





メンバーのその後ですが、Joe Kepic、Tom Yagielski、John Blanchardの3人は2002年、新たに

the 1,000-Year Planというマスロックなインストバンドにて、2007年(※2006年の可能性もあり)に

In The Theory & Practiceというアルバムをリリースしているようです。

で、2010年当時のこのバンドについての記事も見つけました。

興味ある人は読んでみてください。





ボーカルであったDave Nuttは2008年よりwhy+the+wiresというバンドを始めます。

これまでに3枚のアルバムをリリースしているようです。

このバンドはdiscogsにも登録されていました。

bandcampもあるようなので聴いてみてください。

facebookのページも持っててちらっと覗いてみたら、

どうやら来年新しいアルバムを出すみたいですね。




長くなりましたが、以下eighteen hundred and froze to deathのディスコグラフィーです。




- Discography -

the last staple in this paper coffin (2000) red elephant records

eighteen hundered and faked their own death VS mach tiver (2001) Habitforming records





※追記 2015年2月27日

なんと!

驚くことに!

つい最近できたであろうeighteen hundred and froze to deathのbandcampを見つけました!!

なので上の諸々のリンクは差し替えておきました。

フリーダウンロードなのでサクッとダウンロードしてガンガンに聴きましょう!

あと1,000-Year Planもありました。